グーグル八分発見システム(通称、∞Eyes)は、検索エンジンを安心・安全に利用できる環境を、利用者自ら構築するためのプロジェクトです。現在、Googleをはじめとする検索エンジンでは、検索エンジン運営会社の利益的な都合により、検索結果の「検閲」または「情報操作」が日常的に行われています。何者かにとって不都合な真実は隠され、検索結果の偽装が行われていることが、様々な調査によって明らかになっています。日本では、検閲によって検索から外されることを、村八分をもじって「グーグル八分」と呼んだりします。
∞Eyesは、「グーグル八分」を見つけだすとともに検索結果の「検証」を行い、検索を必要とする全ての人に正しい情報を届けることを目標としています。
最新バージョンは、1.1.3.0 です。
このシステムは、常に開発中です。皆様のご協力により、より良いソフトウェアにしていきたいと思います。バグ報告や忌憚の無いご意見をお寄せください。不具合で、ソフトウェアが突然終了する場合があります。お手数ですが、再度、実行してください。
以下のページの「インストール」ボタンをクリックしてください。ClickOnceによって自動的にインストール/アップデートが行われます。IEコンポーネントブラウザにも対応しています。64bit版Windowsでは動作しません。
以下のZIPファイルをダウンロードしてから、解凍、setup.exe を実行してください。64bit版Windowsでは動作しません。
申し訳ありません。利用できるバージョンはありません。
Project ∞Eyes は、多数のクライアントによる分散処理(分散コンピューティング)によって、グーグル八分を発見するプロジェクトです。あなたのパソコンにクライアントソフトをインストールすると、自動的にグーグル八分を見つけるための統計処理を開始します。この処理は、クライアントソフトが起動されている間、バックグラウンドで行われます。あなたが特に何かをする必要はありません。ただ実行するだけで、プロジェクトの一員として参加できます。最も簡単な参加方法は、ソフトを起動して最小化しておくことです(色々な機能を使いこなしたい方は、「ソフトウェアの詳しい説明」を、ご覧ください。)。
グーグル八分を見つけ出すためには、膨大な処理能力とディスク容量が必要です。なぜならば、Google、Yahooといった相手は、それだけ巨大だからです。わたし一人の力では、到底、太刀打ちできません。皆さんのパソコンの処理能力の一部を、プロジェクトに提供していただければ、ひとりひとりの力は小さくとも、全体としては大きな力となりえます。ぜひとも、たくさんの方の参加を、お待ちしています。
現在、準備中です。以下のサイトや書籍をご覧ください
インストール方法が異なるだけで、中身は全く同じです。IE版の方が、ダウンロードしなくて良いため、楽にインストールできます。Firefoxなどで、ClickOnceプラグインを入れている場合は、IE版をインストールしてください。
∞Eyes のクライアントソフトを常駐(最小化状態で、起動したままにすること)させておくと、バージョンアップが行われた際に通知されます。再起動を行うと、最新版にアップデートされます。
「オプション」の「更新時に、ソフトを自動的に再起動する」をチェックしておけば、再起動も自動的に行われます。
アンインストールを行うには、「コントロールパネル」の「プログラムの追加と削除」から、∞Eyes を選び削除してください。
通信に使用するポートは80番(HTTP)ポートのみです。∞Eyesサーバーとの通信は、一部、暗号化して行いますが、80番ポート上でデータのやり取りを行います。
∞Eyesサーバーとの間で、キーワードなどプライバシーに関する情報をやりとりする際は、SSLと同様の256bit暗号にて暗号化した上で通信を行います。
∞Eyesクライアントには、以下のような機能があります。まだ、実装されていない機能についても説明しています。
複数の検索エンジンを使って検索を行い、簡易的なグーグル八分の発見作業を行います。また、検索結果の「信頼性」をパーセントで表示します。結果はサーバーに送られません。
メタ検索の結果をサーバーに送るためには、「監視をON」にして、「ユーザータスク」にする必要があります。
ユーザータスクの結果をグラフ化し、人間の目で解析するための機能です(解析例)。
∞Eyesを、通常のブラウザのプロキシに設定することにより、メタ検索機能をブラウザから使えるようにする機能です。
2008年3月 - 正式版(バージョン 1.0.0.0)公開
2008年6月頃 - Liteバージョン(GUI機能の無いもの)公開予定
このソフトは、独立行政法人「情報処理推進機構(IPA)」の実施する「未踏ソフトウェア創造事業(2007年度第U期:2007年7月31日〜2008年3月8日)」に採択され、その支援を受けて開発されています。
2007年10月15日 - バージョン 0.2.1.0 公開
2007年10月18日 - バージョン 0.2.2.0 公開 / 検索時のバグ修正
2007年10月19日 - バージョン 0.2.3.0 公開 / 検索結果のエクスポート機能を追加
2007年10月21日 - バージョン 0.2.4.0 公開 / データフォルダの位置を任意に指定できる機能を追加、スタートアップにショートカットを登録する機能を追加
2007年10月23日 - バージョン 0.2.5.0 公開 / メタ検索を、Google米国およびYahoo! Japanに対応
2007年10月24日 - バージョン 0.2.6.0 公開 / 検索結果の比較機能を追加。エクスポートにCSV形式を追加。
2007年11月2日 - バージョン 0.2.7.0 公開 / 検索履歴の保存を追加。ログファイル出力を追加
2007年11月3日 - バージョン 0.2.8.0 公開 / 検索時のバグ修正。入力欄のカットアンドペーストに対応
2007年11月7日 - バージョン 0.3.0.0 公開 / ユーザータスク処理機能を追加
2007年11月9日 - バージョン 0.3.1.0 公開 / ユーザータスク処理に関するバグを修正。検索結果の一覧機能を追加
2007年11月9日 - バージョン 0.3.2.0 公開 / 「監視キーワードの設定」ウィンドウを開いた後に、ソフトを再起動すると例外が発生するバグを修正
2007年11月11日 - バージョン 0.3.3.0 公開 / ユーザータスクの実行に「使用上の注意(いわゆるEULA)」への同意を必要にした
2007年11月21日 - バージョン 0.3.4.0 公開 / サーバーへのログイン機能を追加
2007年11月27日 - バージョン 0.3.5.0 公開 / メタ検索機能を追加。Yahoo検索のバグ修正。DPIの変更に対応
2007年12月27日 - バージョン 0.3.6.0 公開 / 過去グラフ表示機能を追加。情報ウィンドウを追加。Windows終了時に設定が保存されないバグを修正。
2007年12月28日 - バージョン 0.3.7.0 公開 / PROXYの設定がおかしかったため、更新処理が失敗するバグを修正
2008年1月25日 - バージョン 0.3.9.0 公開 / データのインポート機能を追加(サンプルデータ)。何らかの拍子に、起動に失敗するバグを修正。履歴グラフのバグを修正。
2008年1月27日 - バージョン 0.3.10.0 公開 / 必要なコンポーネントがインストールされないバグを修正
2008年1月28日 - バージョン 0.3.11.0 公開 / アップデートに失敗するバグを修正
2008年1月30日 - バージョン 0.3.12.0 公開 / 百度(baidu)に対応
2008年2月2日 - バージョン 0.3.13.0 公開 / 時系列グラフに個別URL表示機能を追加。時系列グラフが正しく表示されないバグ修正。データのインポート状況を表示するようにした。
2008年2月13日 - バージョン 0.3.14.0 公開 / 時系列グラフにスクロール機能を追加、再検索時にグラフが連動しないバグを修正。
2008年2月15日 - バージョン 0.4.0.0 公開 / サーバーに情報を蓄積する機能を追加。時系列グラフにフィルタリング機能を追加。
2008年2月18日 - バージョン 0.4.1.0 公開 / コンパイラを、VisualStudio2008に変更。SQLite のバージョンを1.0.48.0にアップ。サーバーとの通信を暗号化するようにした。サーバータスク処理機能(1)を追加。データベース構造を変更した(一時的に古いデータが見れなくなっていますが、今後、コンバート機能を追加します)。
2008年2月19日 - バージョン 0.4.2.0 公開 / サーバータスク処理機能(2)を追加。現在処理中のタスク数を、ステータスバーに表示するようにした。
2008年2月21日 - バージョン 0.4.3.0 公開 / タスクの処理効率をアップした。
2008年2月23日 - バージョン 0.4.4.0 公開 / サーバーとの通信でエラーが出る場合について、暫定的に無視するようにした。
2008年2月23日 - バージョン 1.0.0.0 公開 / 未踏ソフトウェア創造事業での開発が一区切りついたため、バージョン1.0.0.0とした。
2008年5月19日 - バージョン 1.1.0.0 公開 / サーバー側のソフトをRuby On Railsで全面的に書き直し。クライアントは、それに対応させた。
2008年5月19日 - バージョン 1.1.1.0 公開 / 1.1.0のインストールファイルが破損していたのを修正。
2008年5月20日 - バージョン 1.1.2.0 公開 / Google検索の仕様変更に対応。
2008年5月24日 - バージョン 1.1.3.0 公開 / 特定の条件でタスクが実行されないバグを修正。
バグや不具合、ご要望などがありましたら、お気軽に をください。
∞Eyes は、以下のライブラリまたはコンポーネントを利用しています。各開発者の方に、感謝します。